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しかも聞き始めにはうっすらあった睡魔が消えてました。困ったものです。
「チョコレートのように」を聴きました。
原作もチラ見ながら聴いたった。寝る気ないじゃねーか。
安元氏って素の声のほうが低音なんだね。何この地を這うような低音ボイス。しびれる。
人殺しみたいな声て。ちょっと笑ってしまいました。素のしゃべりかたがほんといいなあ。
とりあえず、本編中は脳内ビジュアルがどうにもこうにも本多になってしまうのは仕方がない…。だって…だって! 本多病だから。
あと原作も「本多っぺー」と思って買ったから。
でもだからって本多が気取ってキザい台詞を吐いてるように聞こえてしまうのはさすがにかがなものか。
ちがっ。本多から離れて!ああ、無理だ。脳内ビジュアルはどうやっても本多です。
あー、安元氏は俺様系攻めしか聞いたことないんだけど、どこかにワンコ攻め系はないものですかね。
俺様系は決して嫌いじゃないというか、むしろ好きな分類ですが、脳内がどうしても本多なので、本多ががんばって攻め台詞を吐いてる気がしてしまう…。
誰か。どこかのエラい人。どうか安元氏にいいワンコ攻めを宛がってください。
似合うと思うんだあ…。(というか私が単に聴きたいんだぁ…)
そんな日が来ることを心の底から待っている。
で受けは武内氏だったんだけど、初めて聴いたんだけど、ええもんですなこの人!
この堪え喘ぎ!
そんなわけで誰も聞いてないまりも的好き3大受けボイス。
平川氏・野島弟…にたぶん武内氏が入りそうな感じ。1つしかまだ知らんけど!
大人の受けボイスが好きなのかな。あと苛められて泣いてるのが似合う系。
もっと苛めてやりたくなります。
福山ずん・緑川あたりは個人的にロリロリショタショタアンアン系堪え知らず喘ぎと呼びたい。たまに病気のように聴きたくなります。
特に緑川に関しては、緑川はもういい!!て時期と今は緑川しか聞きたくない!!ていう時期が時折訪れます。なんなんだろうね、あれは…。
しかしセットで子安がついてきたりすると本気でもういいです。もういい!!おなかいっぱいだから!!堪忍して!
緑川は受けボイスということで脳内設定されてしまっているので、未だに攻めだと違和感感じてしまいます。刷り込みなのでもうこれはしょうがない。しょうがないんだよ!
ついでに誰も求めてないまりも的好き3大攻めボイス。
遊佐・森川・小西…あたりかな? どいつもこいつもS臭がします。しびれる。
森川のもっともSっぷりが発揮されてるのはダントツでセフィロスだと思う。しびれる。
久しぶりだな、クラウド。絶望を贈ろうか? ほぅ?何がお前を強くした? あんたには言いたくないね!! 最後にうっかり櫻井(クラウド)が出てきてしまいました。私がリミットブレイクするわい。
遊佐にはいついかなるときでも鬼畜台詞を吐いていただきたい。
気のせいかもわからんけど、遊佐攻めのCDは1回は「はしたないな」って受けに言ってる気がする。はしたないな。も、もっと言ってください(悶)。
小西はノジケンとセットで聴いてる気が。深沢(小西)×和貴(ノジケン)は今まで聞いた中でも一番だと思う。
まじで、いい。眼鏡で敬語で様付けで、そしてすさまじいSキャラ。たまらん。
清澗寺シリーズといえば、伏見の小父様(遊佐)もほんとよかったなあ。
これはSな人じゃないけど、食えない小父様って感じでほんとえがった。
■ところでなんで佐伯の眼鏡は私の中でSキャラに分類されないのか。
を、考えてみたんですけど、あれかな。わけのわかんなさがないっていうか。何考えてやがんだこいつ、こええ!てのがないからかな。
やる気の眼鏡はやる気に満ち溢れてるので何されるかわからない、ていう怖さはあまり。
眼鏡のSキャラに必要なもの。それはミステリアース。
恋はミステリーなわけよ。そして恋はスリル!ショック!サスペンス!! なわけよ。
ことS攻めにとっては。
眼鏡はあんまりスリルもショックもサスペンスもないような(私見)。
だって眼鏡かわいいんだもん(超私見)。
あれは愛情知らない子供が大きくなったような感じがする。
で大人になったから身体で気持ちを慰める方法を知ってしまっただけような感じがする。
言葉より身体で会話しようぜ系。
だから己の半身であるノマには自分に欠けたものを求めてしまうんだあ…。
とかなんとかで。
眼鏡がいつの間にか切ないヤローになってしまっている私の…メガネ君。
という漫画が昔あったのを今唐突に思い出した。中身はよう知らんぜよ。
まとめると、可哀想な眼鏡は萌える。そんだけでした。
今日もスンゲー雨でしたな…。
ちょうど出がけに雨がぽつぽつ降ってきてこんちくしょー!と思いつつも傘を買い、
蒸し暑いからさっぱりおそばにでもしようかなあと思ってたのに買ったのは克丼、いやカツ丼でした。さっぱりの真逆だよ!
小雨だったから傘なしでもいけたかなーとか思ってるうちに家着いたんだけど、そしたら急にぽつぽつ雨がすさまじい雨に。すんっごかったね…。あ、あびなかった…。
克丼が無事でよかった…。まるごと克哉はうまかった。
さあ、そんなわけで。またしても今日も今日とて清澗寺ご一家です。
世はきちめがコミックスだというのに、私はまだ買ってすらいない…。
ごめんね眼鏡。
あ、今日のきちめが的なこと。
バリボーの試合を見て。
外国人バリボー選手(2m)に迫られる本多というのを想像しました。
「ハイ、ケンジー。俺と一杯やらないか?」とかナンパされ、187cmの男が2mの男に抱きこまれ、ケツを撫で回され、あまつ鷲掴みにされ…。
本多、ヒィイイイ!! 眼鏡、ムカッ!!!
本多はゲイにモテると思うよ。お大事に(ケツを)。
そんなわけで下からせいかんじ。
よい調教ものでした。ぐるぐるしてる和貴兄さまがいい。
意地っ張りだったり自分の血と身体に怯えてたりでヒジョーに良い。その上ブラコン(兄に)。
でもってセメガネ深沢もいい。調教で萌えたのは初だな…。これは良い調教。
佐伯、弟子入りしろ。調教プレイの匙加減を深沢から学んで来い。
いやほんと、立派です。深沢。匙加減が。
次はやっぱり順番守って3巻の三男坊を読むかな。挿絵見たら和貴兄さまがなんか深沢に目隠しプレイされてたので。
しかし読む前に攻めが諏訪部であることを知ってしまったので、読んだとき脳内諏訪部にならないか心配です。
というか諏訪部はもはや声より先にご尊顔が一瞬で脳内に出てくるのがなんともかんとも困りますよ諏訪部!
マツキヨで高らかに自己紹介すんなよ諏訪部!そんな人ほかに聞いたことないよ!
つくづくフリーダムなお方ですね…。
で、こんなこと言っといて信じがたいことに私は諏訪部が大好き。困る。
三男坊は福山ずんずんなので、勝手にもう甘えん坊の世間知らず坊やというイメージがあるんだけど、実際んとこどうなんでしょね。
んでこれがあやしい外人諏訪部にいてこまされるわけですね。世知辛い。
そうそう。昨日の日記、かーちゃんは3人目生んでお隠れ~とか書いてますが、4人目がいましたよ。おんにゃのこだけど。
すまん、ホモ兄弟のことしか頭になかった(正直)。
鞠ちゃんはこの後どうなってしまうのだろうなあ。
昨日言ってたご本を買ってきました。4冊。ほっつき歩いて足が棒。
シリーズで5冊出てるけどパピィの話(4巻)のだけなかったよ。
清澗寺家の妖怪が…。
ええと清澗寺家シリーズってやつです。せいかんじ。読めませんよ。
清澗寺家はパピィ筆頭に3人の息子さんもが受けの受け一家。
お母様は3人目を生んでお隠れになりました。
登場人物総ホモ状態ははるひで耐性ばりばりだぜ!気にしないぜ!
だってBLですもの!
というわけで。独り言開始。
次男の和貴さんが好きです。なんでだろう…。
誘い受けとか遊び人系はそんなに私の好みではないはずなんですが。
声がノジケンだからかな。あの人の受けボイスは相当好き。特に泣き演技。この人泣かせたら天才だと思う。そして啼きの方も好みだがな。
あとあれか。お相手の攻めが眼鏡だからかな。
…ああそうね。それだね。全部眼鏡のせい。眼鏡が悪い。
和貴坊ちゃまのお相手は眼鏡のS攻めです。いい。
そして敬語攻め。清澗寺家のおぼっちゃま方は高貴な身分の方々なので、もれなく攻めは敬語です。眼鏡の敬語攻めはよいものだ…。
言葉は丁寧だけど酷いこと言ってるのな。でも口調はあくまで優しいのな。二人称なんて“様”付けだよ。
和貴様和貴様言いつつやることやってる。つまりは下剋上。たまらぬえい。
一見優しげ→実はドえーす。これがS攻めというのだよ佐伯君。弟子入りしなさい。
パピィの愛人伏見の小父様×和貴もなんだか妙に好きなんですが、最新刊にあるんだね、この二人のお話。 ヒャッホー!
伏見の小父様は脳内もれなく遊佐ボイスです。
つかほんとに。シーデーの遊佐が良かった。
穏やかだけどあんまり優しくなさそうというか温みがあまり感じられないというか毒っぽいというか。でもやっぱりちょっと優しかったり。
…なんか私が単に遊佐に毒されてるだけかもしれん。あと伏見の小父様が単に好きなだけなのかも。御堂さんぽいような、ぽくないような…。いやキャラは全然違うけど声の高さ(低音)とかが。
とりあえずそんななので脳内薔薇色です。たまりませんね。
ところで「浅野要」という御堂さんの中の人とえらい似た名前の登場人物がいるんですが、ぐ、ぐうぜん?? 最初この人が遊佐な人かと思ってたですよ。違った。
5巻はこやつが主人公なのだな。
ちょっと気になる人だったので嬉しい。当て馬には幸せを。
次男本(2巻)→浅野本(5巻)→外人諏訪部×三男坊本(3巻)の順番で読むかな。
順番ばらばらだけど1巻・2巻・4巻はシーデーで話を一通り知ったので。
消去法で長男(1巻)が最後になってしまった…。国貴兄さんも嫌いじゃない。
だが、まあ、待て。まずは次男を攻めようじゃないか。
うっかり3本立て。それも二枚組が2本に3枚組1本。
つ、疲れました。心底疲れました。よろり。
伏見の小父様(遊佐)はいいなあ…!
遊佐聞きたさに聞き始めたんだけど、遊佐メインはシリーズ4つめなので、1つめと2つめを先に聞き…んが、3つめの諏訪部のはすっとばしてしまいました。
すまん諏訪部。今度な。今外人攻めは間に合っている。
遊佐の冷たそうな演技が相当好きなのかも。というか好きだ、かなり。ものすごく。
冷たい遊佐はいい…。スンゲーやなやつだったけどな! 少しは受けを信用しろ。
というか受けを無能だと思いすぎだぜ、伏見の小父様。
そんでもってもしかして神谷の喘ぎが苦手なのかもしれん。…なんでだ。アンアン系ならむしろバッチコーイ!なのに。
低めの声の落ち着いたトーンのエロ以外の演技はとても好みでした。えろす。喘いでるよりエロく聞こえる。ような気がする。
そんな神谷はビボーのとーちゃんでした。3児の父にして奇跡の美貌なエロ父でした。
スゲー!BLってスゲー!20年越しラブだった。
伏見の小父様×3児の父CDはとにかくエロシーンが多かったんですが(病的に身体を求めてしまう人のお話だから)、うっかり作業に夢中になって耳がおろそかになってると、気が付けばエチシーンがおっぱじまっててエ?エ?なになに?って戻ること数回…。
多いよ!がんばりすぎだよ父さん!というか絶倫受けに付き合える小父様がすごいよ!
さて。
今度原作でも買ってくるかな。なにこのやる気。