鬼畜な眼鏡

今日もスンゲー雨でしたな…。

ちょうど出がけに雨がぽつぽつ降ってきてこんちくしょー！と思いつつも傘を買い、
蒸し暑いからさっぱりおそばにでもしようかなあと思ってたのに買ったのは克丼、いやカツ丼でした。さっぱりの真逆だよ！
小雨だったから傘なしでもいけたかなーとか思ってるうちに家着いたんだけど、そしたら急にぽつぽつ雨がすさまじい雨に。すんっごかったね…。あ、あびなかった…。
克丼が無事でよかった…。まるごと克哉はうまかった。

さあ、そんなわけで。またしても今日も今日とて清澗寺ご一家です。
世はきちめがコミックスだというのに、私はまだ買ってすらいない…。
ごめんね眼鏡。

あ、今日のきちめが的なこと。
バリボーの試合を見て。
外国人バリボー選手(2m)に迫られる本多というのを想像しました。
「ハイ、ケンジー。俺と一杯やらないか？」とかナンパされ、187ｃｍの男が2mの男に抱きこまれ、ケツを撫で回され、あまつ鷲掴みにされ…。
本多、ヒィイイイ！！　眼鏡、ムカッ！！！
本多はゲイにモテると思うよ。お大事に(ケツを)。

そんなわけで下からせいかんじ。

諏訪部攻めの清澗寺三男ＣＤ聞きました。
うん、やはり福山ずんは嫌いじゃないな。この喘ぎ。落ち着く。安心の喘ぎ。
諏訪部は第一声でリアルに吹き出してしまいました。
ごめん諏訪部。諏訪部は悪くない。諏訪部に罪はない。悪いのはすべて私。
とりあえずくっさい台詞はもうかゆい。かーゆーいーー。
諏訪部、悪くない。悪いのはそんな台詞を吐くクラウディオ。かゆい！！
本気で「君は薔薇だ」の世界です。えええいこの毛唐が！だまらっしゃい！！
えっとそんなで。甘かったです。とてつもなく。

三男坊話には次男カプもちょろっと出るのそれが楽しみでな…。
お仕置きシーンでございます。いいわあ。深沢ほんといいわあ。
鬼畜眼鏡の名をほしいままにしている。すばらしい。
すでに出来上がってる完成形の鬼畜眼鏡なのでＲさんは勧誘に来ないだろうがな。

買った小説では長男本だけまだ未読。
５巻の浅野話は中国読みができずに投げました。読めん！ので、もう脳内カタカナで勝手に読みました。高村薫で苦しんだのをなんかちょっぴり思い出しました。
話としてはＢＬとしてはなんか珍しい終わり方だったよーな。
映画のラマン思い出した。時代的にもほら。

５巻の後半にある次男話がよう。ほんとたまんない。なにあれ。すげーかわいいよ。
和貴は国貴お兄ちゃん大好きなんだね。ビボーの次男は清廉な長男に憧れてたとかほんとさあ。かわいいです。不憫です。
でもって伏見の小父様×和貴も見れてイヤッホー！
深沢を小父様と間違てしまってお仕置きプレーイイヤッホー！
つか伏見の小父様の低音遊佐はほんとシビれるな…。ブルブル。

ですんげー不憫な次男坊和貴君でしたが、雑誌掲載で国貴×和貴があったとかなかったとか、とりあえずそのへんまで調べました。読みたい…。