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鉄のほうの石田はこないだのドリライで満たされたんですが、雨竜のほうの石田成分がいかんともしがたいほどに足りない。石田…おお石田、石田…!
眼鏡、プリーズ!! 狂おしくプリーズ!
ブリアニの今期のOPを今日初めて見たんですが(遅い)、なんですかあの女子とも見紛う足の細さは。そして出番は最初と最後で1秒にも満たない…。おお石田!!
とりあえず一時停止しときました。ふ…かわいいぜ、石田…。
せっかく現世なんだから制服姿の石田をもっと拝みたいのですが、いかんせん出番がない…なんという生殺し。
黒崎よ、早う石田を剥かんかい。
瑠璃千代ちゃんと石田の2人でお人形遊びとかしてる絵面を考えたら可愛くてたまりませんでした。むろんお人形は石田作。
次はね!こういう人形はどうかな! とかって次から次へと自作お人形を出す石田。
石田は素で少女趣味なところがいいです。ええい、この乙女ちゃんが!!
受けの乙女化ってわりと苦手だったりするんですが、石田に関してはああもう、どんどん乙女化してくれ。てか乙女「化」っていうかすでに乙女ですネ! お裁縫得意とかレース大好きとか男の子の服より女の子の服作るほうが得意とかああもう!! 君はなんてかわいい眼鏡なんだ! 得意料理はサバの味噌煮!!
石田はまさしくオトメンの名に相応しいおのこです。
てかオトメンの眼鏡が石田に見えると思う人は世の中にたくさんいると思います。
黒崎と小さい女の子という組み合わせもまた萌えます。
カプじゃなくて家族な感じが萌える。かわいい。
兄貴面な黒崎が結構好きだったりします。
来週はイヅルがいっぱい出るっぽいですね。よしよし。
相変わらず役に立たないのかな、イヅルは!! しかしそれでこそイヅルです。
■WJもの続きで今週のWJ。
うちはの兄貴が切ねえです。
■冷静に考えてみたら受けの乙女化は別に苦手でもなんでもありませんでした。
石田他、筒井(碁)、新八(銀魂)等。
共通点、全部眼鏡!!
いいよもう。ドジっ子童顔眼鏡は古来から脈々と受け継がれる伝統なんだよ。
別に石田は童顔でもドジっ子でもないけど。ツンデレ様だけど。
攻眼鏡(セメガネ)はドSキャラが好みですが(代表例:中嶋)、受け眼鏡は可愛ければもうなんでもいいです。
つまるところ、私はただの眼鏡好きでした。
■眼鏡論、さらに続く。受けな眼鏡の克哉さんについてですよ。
S眼鏡キャラですが、眼鏡克哉には実はそんなにS度を感じなかったりします。
ありゃSというよりお子がそのまんまでかくなった感じがします。駄々っ子というか。だから眼鏡はなんかかわいいです。クソ生意気なガキを愛でる感じで可愛いです。
Sというからには虐げることに悦びを感じてほしいのですが、そのへん眼鏡は結局甘さが残ってるので、S眼鏡ではない。というのが自分の中の眼鏡です。
メガ本の眼鏡なんて我侭放題のかわいいやつです。
あの言いたい放題っぷりは眼鏡なりの本多に対する甘えだと思います。
何言っても許してもらえると無意識に信じてるというか。
…ちょっと。眼鏡かわいいですよ。今キュンとしましたよ。
しかし眼鏡は自分のことをSだと思ってそうなので、そのへんを再起不能なほどめちゃくちゃにしてやりたい。ああ、あの眼鏡に屈辱を与えたい。
下から涙目で睨みつける眼鏡とか、身震いする勢いでたまらん。
というこのへんで、私はきっと眼鏡受けが好きなんだと思う。
あと単にあの尻のラインがたまらないからという単純な理由もあります。
眼鏡は受けでも乙女化はないですね。「クソが」とか「死ね」とかぜひとも口汚く罵りながら受けて頂きたい。た、たまらん。
受けの乙女化は結局のところキャラによるということで。
というわけで本多くん、がんばってもらおうか。
たまたまTVをつけたらちょうどサ、サイーーーー!?!?
の、登場シーンでした。
しかもなんだあのEDのサイ祭り。ぶったまげえええええ。
めがねのサイとか。ちょっとあんた!!!!ちょっとあんた!!!
私別にここまでサイ好きなはずじゃなかったはずですが!?
なにこの興奮。よくわからんがすんごい興奮した。
サイの青白さとか。お衣装のエロさとか。よくわからんが、興奮したよ。びっくりだよ。
中の人がハヤテの薫先生と同じでした。残念ながら、覚えがない。
■眠くて眠くて死ぬかと思った1日でした。あー寝た寝た。すっきり。おはよう。
魚住くんの1巻を読みました。つ、つづ、き…!!! なんという生殺し。ここで終りか。
魚住くんは榎田さんのだめっこ受けの原点ですかね。
ああ、続きが読みたい…。気になる…。ものすごい気になる…。
というかなんか私は色々誤解していたようで。
このシリーズはリーマン×高校生とかかと思ってました。読むまでずっと。
超よわよわ繊細君とぶっきらぼうなリーマンとかかと。
まああながち間違ってもいないとは思うけど、でもやっぱり色々違った。
魚住くんが私生活においてあんなにズボラな人だとは。
茶屋町さんの描く久留米のビジュアルがかっこよくて参るぜ…。
ウヲー!続きが気になるんじゃーい! 二人がこれから先どうなるのか気になるよー!
■佐伯克哉の名刺を手に入れました。名刺。名刺です。
攻めたい秋のりぶれふぇあーだかなんだかで。
フェア期間中にリブレの本を買うと、リブレから出てるご本の攻めキャラ(なの?)の名刺を貰えるらしく。ファインダーの麻見とかいた。んで、シークレットが克哉でした。
つか名刺って。貰ってもどうすれば…。ってそりゃ愛でるためだよな! 愚問である。
ということで、しばらくはPCの横にでも飾っておこうと思います。
とかって実は名刺欲しさにわざわざ本を買ったなんてまさかそんなこと。したよ。
フェアという言葉に華麗に踊らされました。いいとも!踊ろうじゃないかレッツダンシン!
あのね、名刺ね、ちゃんとね、
「株式会社 キクチマーケティング 営業第8課」って書いてあるんだよ!
ちゃんと書かれて、だから何じゃい、とか言われたらまったくもって答えようがありませんが。眼鏡がいやらしく微笑んでおられます。うっすらへたれも見えます。
いいじゃないかいいじゃないか。今ほんと旬だ、眼鏡。私の中で。
■唐突に塚不二モエ。
テニスの恐ろしいところは、あるとき突然予期せぬとこでモエがやってくるところです。
つくづく恐ろしい漫画だ…。
青学カプはうすぼんやりと塚不二・塚リョ・桃リョ・乾海あたりが好みな私ですが、塚不二の世界はそんなに嗜んでいるわけでもなく。しかしなんか急に来ましたな…。
塚リョは擬似親子ちっくな年の差カプで(ほんとは年の差たったの2つっつーのは愚問だぜ!)、ただリョーマが部長部長一生懸命言ってる感じで、手塚はなんかちっちゃい柱が自分に懐いてるナァとか思いながら、無言かつ無表情で頭なでなでするような感じで。
でもまああと2年もしたらリョーマはリョーガなビジュアルに変貌するはずなので、そしたらリョ塚でもなんでも。ただちっこいリョーマはちっこくてかわいいので、なんとなく表記的に塚リョというのが私の好みというただそれだけ。
桃リョは半分兄弟のようなじゃれあい。
乾海はまあ漫画やらアニメやらのまんまな感じかな。
ほんでなして今頃ヅカ不二なのかっつーと、まあ本誌の影響ですかね。
そ、それ仁王くんだよー、周助さーん! 兄貴!現実に戻ってきてくれ!!(by裕太)
塚不二ってシリアスになればなるほど、どん暗になっていって、
ただひたすらに不二が救われないような気がする。
手塚はよく言えば天然、悪く言えば無意識の無神経さで、不二を傷つけているような感じで、不二は不二で言葉をいちいち重く捉えがちで、勝手にどんどん傷つく感じで。
不二は手塚が好きだからこそ傷つけたくて、手塚の歪んだ顔が見てみたいみたいな。
それは苦痛によるものでも快楽によるものでもよくて。
でも傷つけたいのに傷ついてるのはひたすら不二のほうで。
愛憎物語です。
手塚は鈍感ゆえに傷つかない。でもなんか不二がつらそうで、それがどうも自分が原因らしいのだけはわかるのでいやだな、とかで。そんな。
よくわからんですね。
まあ付け焼刃的に今日いきなりモエただけなので、まあそんなもんですね。
ギャグだとあれだ。手塚はムッツリでいてくれたらいいなあと思う。
これだと二人は幸せになれます。よかったね、周助…。
周助はアハン系とかだと釣り合いがとれていいんじゃないかな。
手塚って私の中ではかなりイノセントなキャラというか。
…イノセント? 違うな。言葉が綺麗すぎました。訂正。えーと、おじいちゃんです。
手塚はおじいちゃん。ご老人。ボケーとして、テニプリ一家のあれがそのまんまですな。
手塚の何がわからないって、そもそも手塚には性欲ってものが備わっいてるのか否か。
これなんか何度か言ってる気がするんですが、ほんとこの男はそのへんどうなの、と。
だって15歳だよ。跡部なんかはわりと(だいぶ)忠実に生きてると思う。欲望に。
でも手塚さん、実はあれでいてえろいことで頭いっぱいだったりしたらなかなか…
いいんじゃないの!
授業中先生に当てられて古文とかすらすら読みながら、今日も不二は色が白いなあ触りたいなあとか思ってたり。
修学旅行の風呂の時間を心から楽しみにしてたり、絶対布団は隣に敷こうとか思ってたり。あ、クラス違うんだっけ。
大丈夫、修学旅行は2年生のときに行くから(=意訳:捏造でok)。
あ、手塚さんのお風呂は無論眼鏡かけたままでね。何もかもをクリアに見るために。
事前にクリンビューで曇り防止はしてますよ。油断せずに行ってる(風呂に)。
でもそんなことあんなことを考えてるなんてことは顔には出ない。絶対に出ない。
表情の乏しい男なのです。でも心の中では色々お祭が勃発してるんです。
だってああ見えて、国光はまだ、15歳。多感なお年頃なのです。
でも表情には出ない。頭の中で不二をすっぱだかにしてても顔には出ない。
跡部とかに相談してしてくれたら楽しい(私が)。
「男同士というのは…その、どうすればいいんだ」「…は?」とかなんとかで。
めったに見れない景吾さんの点目が拝めます。つか聞く相手間違ってるよ、国光。
男同士以前に男女ですら手塚はよくわかってない気がしますが。
跡部はきっとニヤニヤしながら根掘り葉掘り聞いてくると思う。そんな跡部が見える。
手近に乾といういい相談相手がいるのにな。貞治ならハウツー本まで貸してくれるよ。
でもまあ、表情が乏しく、そして極端に言葉が少ないせいで、不二とよくケンカしたりもするんじゃないかな。
そのうち不二がじれったくなって手塚に乗っかるとかで(どーん)。
「手塚は僕をどうしたいのさ!」とかなんとかで。
しかしこれはまた、ずいぶんと幸せな2人ですな…。
えーと。そんなことをえんえんと考えた一日でした。
青学っこをこんなに語ったのは初めてな気がします。テニス、恐ろしい。
吹いたがな。誰だ、嘘をついたのは!(wikiでした。そしてすでに修正が入っていた)
おv 今日はアポロン出るのかv どらどら、片桐さんの人らしいよな。わくわく☆
…とかってスタンバってた私のこの気持ちをどうしてくれる。
聞こえてきた声はあまりに馴染みのあるお声でした。ラッキ~ィ↑
…な!?お、おまえかよ! 当然ながら片桐さんの片鱗もありませんでした。
僕はこういう生き方しかできないから…とかってインコ肩に乗せて微笑む片桐さんの幻覚まで見えてきた。気がする。
鳥海は別に好きでも嫌いでもないというか、むしろどちらかというと好きですが、
しかしそれでもこの場合はおまえかよ!!!と。思わずにはいられませんでした。
おまえかよ!!
一言で言うと、合ってました。さすがだよ、鳥海…。
こりゃあぜひとも持てる力全てを使って石田を変態的に攻めていただきたいと思います。
楽しみじゃのおおお。
石田と黒崎は先週に引き続き今週の夫婦漫才でした。うんうん。すばらしい。
今週のアニブリを見ました。ほら。平日は眼鏡眼鏡だったから…さ。
休日の今日おちついて石田を。
うるさいっ!! とか。なにもう君。なんでそんなにかわいいの。
転がるわ、黒崎どつくわ黒崎の首根っこ掴むわ夫婦漫才するわで。
二人一緒の画面にやたらいましたね。そしてツッコミ係チャド。なんというお笑い。
もうほんとに。ありがとう。泣けるほどいい回だ。血潮が涙となって迸る回だ。
ぶはあ。かわいい。黒崎は石田の首根っこじゃなくて腰を掴めよ腰をよォ!!
チャドと並ぶと石田はほんとにおんにゃのこみたいだな。
純白の乙女だ。間違ってないよ。
つか敵…た…竹ぽん!? いつの間にやら柳さんたら…人間やめてたのね。
そして死亡…(アッサリ)。さらば柳さん…。
さ、もっかい見ましょうかね。かわいい石田のおさらいをせねばね。ああかわゆい。