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今すぐ寝なければ死ぬ!!
と思ったので寝たら寝すぎましたおはよう深夜2時。明日も早いのに困ったもんです。
バチスタ面白かったー。
すっかりBLの人と化してましたが(私が)、久々の一般小説楽しかったです。
でもどこかで×表記で考える自分がいて、でももうこれはもうこういう性(サガ)だからしょうがないよね!とかなんとかで。思ってた。
主に桐生兄弟で。あの義理の兄弟ほんといい。
白鳥ってドラマだと仲村トオル、映画だと阿部ちゃんなんですね。か、かっこよすぎるだろ。
原作だと妻子持ち小太りのおっさんでした。今更ドラマ見たい。
映画では田口先生が女性になってるのが解せない。なんでっさー。
そんなこんなで読み終わったので次は早速おホモ様。
和泉さんの新刊『宵闇の契り』。積読が何冊もあるのに結局新刊に手を出しました。おもろかった。
私にとってのこれは危険だと思えというBLの枠に、893もの・タイトルに花嫁もの・医者もの・刑事もの・アラブもの、そして楼閣ものがあります。
とりあえずアラブ以外は買った事あります(アラブはCDでだけ)。
たぶんきっとこれはアレだ、期待してはならぬ、と思いつつも買ってしまう類です。
で、これは楼閣ものでした。…お、おもしろいじゃない!!
主人公の色子がいやがりながら仕事してんじゃなくて、上り詰めるためにガンガンに仕事してる姿がなかなか。そして攻めがヘタレ気味なのがまた。
お互いの気持ちのすれ違いがなかなか切なくてようございました。ちびっと泣いた。
で、シリーズ2作目の話だったので1作目のも読もうかなあと思ったけど、受けがどう見てもショタなので悩み中であります。
おっと誤解しないでくれ。ショタっ子は好きだ!なぜならお子はかわいいから!
そんで年の差カポーも大好きですが、あまりにも受けが幼いと、死ぬ!死んじまう!ていうか 裂 け る !と思ってしまうので(ごごごめんなさ)、ある程度は育っててほしいまりもの萌え心。
で、そんな感じで。1作目が表紙見た限り完全なるショタ受けだったので買うかまだ躊躇い中。
というか佐々さんの少年受け絵がほんとに…ほんっとにショタっこ。
小学生にしか見えぬ。し…しんじゃうよー!
大人大人だとどえらい私の好みなんですが。もうちょっとこう、中間はないものか。
次。別の人ですが、積読状態の本。
あらすじとか読まずに適当になんとなく、でいつも買うんですが、どうやら若造×不能中年の話だったようです。
おお…。なんていうか…なんちゅうもんを私は買っていたのか。ドヒャー。
とりあえず眼鏡は片桐さんがまだまだお元気でよかったね、と思いました。
さっ、今からごはんです。