鬼畜眼鏡－時代劇偏－

ひっさしぶりにタクミを見ました。もちろんTVでですが。
タクミ…それは忘れられない男の名。来月久々に生身を拝みに行けることになりました。
木手のご尊顔と筋肉同様拝んできます。

でドラマのタクミはちゃきっちゃきの江戸っ子でした。でぇく(＝大工)つってた。
主役の人がタイトル名通りほんとに男前じゃった。ええもん見た。
いい男にはちょんまげが似合う。

本多にも似合う。というか、違和感がない。
しかしお侍さんではなく町人な。そこらの町人。火消しでもいい。
ノマは町娘かな。男だけど。
眼鏡は浪人という名の穀潰し。無駄に腕が立つので厄介です。
御堂さんはよくわからんけどエラい人ということで公方様とか。世間のことをあまりご存知ではない。
町娘と恋に落ちるもよし、浪人を家で養うもよし(居候か)、公方様と身分違いの恋をするもよし、はたまた抜け忍の松浦(親世代が仇同士とかそんなで)と禁じられた恋をするもよし。

いやあ…まったく本多は実に幸せものだな！！　お相手が４人もいて！ウハウハだな！
とりあえず昨日サカイさんと協議した結果、本克の場合、本多は一時間につき一発だそうです(どーん)。んで、それを朝までコースで、ということでした。
し、しぬ…死ぬ。死んじまう。
ノマじゃなくて本多が。
ノマは生まれながらの淫乱BOYなので、エロス部分では案外ノマのほうが持久力があったりもするんですよ。本多はもうちょっと…我慢を覚えていただかないと！ネ！

そんなで。本多お誕絵は未だ下書きの途中…。
たぶん来週中です。明日は…無理だな！