眼鏡受け

本多眼鏡に対する思いを綴っていたらPCがエラーを起こしました。
眼鏡の呪いだと思いました。この…っ。あんまりおイタが過ぎると刺殺EDだゾ☆
あれか。これは眼鏡が本多を攻めたいという電波の海からのメッセージですか。
あ、そう。じゃ、キミ(=眼鏡)受けね。鬼畜ゲージパリーン。

そんなわけでめげずに本多眼鏡ですよ。
眼鏡CDのおかげで本多眼鏡にモエてしょうがないです。
いや、本編は眼鏡本多ですが。わかってる。わかってるヨーー。
なんといいますか、二人の関係はあのまんま眼鏡本多なんだけど、
私の趣味によりバデーのご関係は本多眼鏡です。
というかもう包み隠さず、且つ、単純明快な一言で片付けると、
眼鏡の尻に興味がありすぎる(私が)。

だって眼鏡に腕力で勝てるのが本多しかいないじゃないですか。
押し倒せ。組み伏せ。おか…ゲフン。
なんていうかもう、泣く(鳴く・啼く/お好きな漢字変換でどうぞ)な眼鏡が見たいんだ！
這いつくばれ！悔しそうな顔をしろ！
そのくせよさそうな(良・好・悦/お好きな略)顔をしろ！
死ねとか殺すとか物騒なこと言いながらやられちまう眼鏡にうっとりです。
そんな眼鏡はちょっとたまらぬ。
死にそうになりながら「もうやめろ」とか「もたない」とか言っていただきたい。
そりゃもう本多も暴走機関車ですよ。本多眼鏡に愛はある。むしろ愛しかない。
頑張れ本多。全てはおまえの腕力と眼鏡の尻に対する情熱にかかっている。その情熱ならきっと私といい勝負だと思うよ本多。
…本多よ、おまえは眼鏡受けの柱となれ。唯一にして無二の柱だ。 

眼鏡は受けにしたとしてもなかなか落ちそうにないとこがいいです。
へ…っ、攻略甲斐のある男さ…。
眼鏡はノマに「自分の欲望に素直になれ」とかなんとかかんとか抜かしてますが、
眼鏡自身が受け立場になったときにも果たして同じことが言えるのか否か見ものです。
それ見たことか！と指差して笑ってやりたい。

まあなんといいますか。
つまるところ、本多には、攻めだろうが受けだろうがノーマルだろうが眼鏡だろうが
佐伯克哉という人間を攻めて頂きたい。
そして常に尻に敷かれて頂きたい（←ノーマルにもね）。
そして攻めでありつつも眼鏡のテクに翻弄されてくれ。
本多が眼鏡を余裕ぶっこいで攻め抜けるのは数年後でいいです。
むしろ今んとこは「か、克哉、ちょっと、待っ……ぁっ(昇天)」みたいな攻めでいいから。
この場合、眼鏡CDの「もう終わりなのか？」なうれっしっそ～な眼鏡声をセットでお考えください。たまらん。たまらんぞおまえら！！！
数年後…そう、数年後の本多君に期待している。その筋肉に期待している(今はムリ)。

そんな本多くんなわけですので、眼鏡CDは最高でげした。本多も眼鏡も最高でげした。
なんという美味な果実であることか…うまうま。

まとめると、

本多。それをヘタレ攻めと言う。
眼鏡。それを襲い受けと言う。
ノーマル。それを天然淫乱受けと言う。

そんな感じです。 

本多以外に眼鏡を攻められそうなキャラといったら他にはRたんくらいかなと思うんですが、Rは攻めってよりは調教が似合いますやね。
鞭持ってビシバシのお道具を使っての調教。Rノマだと身体を使っての調教で。
眼鏡の精Rたんはあれそれな温度変化も自由自在ですよ。 笑ったがな。
こいつ確実に人間じゃねえ。

誘惑の果実でも聞いてから寝るか。