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六畳一間で感じる幸せ。それが本松。
なんとなく松浦にはビンボーでいてほしい。なんとなく。
六畳一間に敷かれた一人用のせんべい布団で177cm細身男子(捏造)と187cm筋肉男子がくるまってればいい。
それ確実に足どころか身体はみ出るだろ。
しかしながら本松の幸せは庶民くさいところにあると思う。
風呂とか二人で入ったらマジ狭いのな。
庶民くさいといえばわりと本メガもそうだと思う。
だって眼鏡ってほら、25歳デビューだからさ。
色々知識は付け焼刃だから。所詮知ったかだから。ネットで仕入れた知識が主だから。
二人でもんじゃとか食いに行ってほしい。
本多がもんじゃ作ったらまず野菜が鉄板の外に飛び出すね。まるで命を与えられたかの如く、激しく飛び出すね。
本多の土手のつくりが甘くて汁がはみでて「あっ、ばかこの!貸せ!!!」とかやってほしい。
この二人は庶民くさいデートが似合う…。
わざわざ日曜日に本多んちくんだりまでカレー食いに行くほどには眼鏡はなんだかんだで付き合いがいいので、もんじゃくらい付き合ってくれよう。
御堂さんにはゆったり優雅にワインをくゆらせながら「ハッ、君はこんなことも知らないのか?まあ君ではそれも仕方あるまい」とか馬鹿にしつつも哀れみを含んだ目を眼鏡に向けていただきたい。
表面上平静を装いつつ、トイレに行ってハンケチかみ締めてキィキィ悔しがってる眼鏡が見たい。
眼鏡をいじめる御堂萌え。というか御堂にいじめられる眼鏡萌えなのかこれは。
そんでその日の帰りにワイン買い込むのな。
「おい、どうしたんだそれ?」(本多)とかでな。「うるさい。おまえもつきあえ」とかでな。
そのうちただのおうち飲み会と化したりで。酔っ払った眼鏡はさぞかしエロかろう。
さあ、襲え! 今だ本多!! 据え膳食わぬはナントカだ!!!
そんな眼鏡萌え。をしながら帰宅しました。
明日も早いんだった。寝よう。
ちょっと見たオルトロスの犬がおもしろすぎました。
大河に勝るとも劣らない面白さだと思う。