本御的なご本

おはよう。
三連休はあっという間でしたなあ。
連休最後の今日は仕事に行こうか迷ってたんだけど(←行っても行かなくてもどっちでもいい)、いまいち体調がよくなかったので寝たり起きたり痛みで目覚めたりドーピングしたり、薬の威力で眠ったり…で一日ごろごろひきこもり。
の予定だったんだけど、どうにもこうにもたこやきが食べたくなって買いに行きました。
ずいぶん元気じゃねーか！
銀だこのね、おろしポン酢で食べるたこ焼きがほんとおいしいんだよ～～～。刻みねぎがいっぱい乗っかっててだな…。うめえ。
今日は陽がそんなに差してなかったから昨日よりずっと過ごしやすかったような。
まあクーラーはずっとつけっぱなしだけど。

本御(仮)小説を読んでる途中で睡魔に負けて寝てしまったので、続きでも読むべかね。
あと1/3くらいかな。
とりあえず本多くん(仮)はよくできたエロい犬でした。
表紙の感じからもっと凶暴系かと思ってたんだけど、優しいエロわんこでした。
賢い。でもばか犬。ちょっとかわいい。
そして本多(本物)と違って結構なテクをお持ちでした(酷い)。
御堂さん(仮)は一人称「わたし」でした。「やめたまえ！」とか言ってた。み、みどうさん…！？
そして本多(仮)より年上という…。
あ、ありがとう。なんというか、ありがとう。敬語攻めをありがとう！！
御堂さん(仮)は臆病系未開発エロっ子でした。
人物的には御堂さん(口調)と松浦(怯え方)とノマ(淫乱っぷり)を足して３で割ったような。
そんな印象。私的にとてもおいしい…。

さー続き読むよー！
が、その前にメシだ。