明らかに食いすぎです

今日は家事に精を出して疲れたぜ！もう今日は１日で使えるHPを使い果たしたぜ！！

と思っていたところで、３つのＳを背負う女、向坂青に「近くまできてるからメシでもDo～？」とお誘いを受けたので、ホイホイ出かけてきました。
ほんで二人してかなり限界まで食った…。ほんと苦しい…。もう、食べれま、せん…。
んで食って死にそうになりながら我が家へ。家が(わりと)近いっていいことだ。

しかし部屋入ってまっさきに「ねえ、なにこれ」と彼女が手にしたのが佐伯克哉の名刺だったのは実に恥ずかしかったよ君。
な、なぜ！私が存在を(ほぼ)忘れていたそれを、なぜよりにもよってまっさきに見つける…！！　かぁああっっっ。

恥ずかしいものを見られたついでに、眼鏡の宣伝を色々しておきました。
克哉のケツとか見せたった。いいケツだったろ。ん？
そうそう、向坂青は「みどかつ」という単語を教えてもいないのに覚えてました。えらい。
さ、その勢いで眼鏡やってみんかね。
まあ向坂さんはノマより眼鏡のほうが気になってるっぽいですが。
うん、私も最初そうだった。だって鬼畜眼鏡だからね。鬼畜お眼鏡さまのプレイに興味があるじゃないですか…。
でも虐めすぎるとBAD直行だから気をつけてネ。ついノリノリで虐めちゃうからネ。

そんなこんなで。
眼鏡宣伝しつつ、ウサミミ仮面の名曲ぶりに酔いつつ、くっちゃべりつつ、色々辱めを受けつつ(私が)、Sっぷりを発揮しつつ(S女が)、そしてやつは颯爽とけえった。
また来いや。眼鏡トークでもしに。