メガネーーーー

神様仏様TITE様。石田をありがとう。咽び泣いてもよござんすか。

黒崎は今どーなってんのよ、あ、いつの間にかウルキオラと戦ってんのね、つかGJJJはどーなったんだっけー、とか思いつつページ捲ったああた。あーた…！
すさまじく予想GUYでした。ぶっとんだ。
石田の放った矢が私のハートにぶっささりました。胸のずっと奥が痛い！ズキュン！
この！ハート泥棒さんめ！！
おまえ！まじで！Cawaii ! 　これでしばらく生きていける！

ありがとう久保…久保の描く石田は本気でしみじみ美人です。
「気をつけて」ってなにその口調。「気をつけて」って。かわいいんじゃゴラー！
ああもうね。ほんとに石田はかわいいね！　ね！
妻を呼ぶ夫の一声も聞けました。満足な回です。
まあ正しくは黒崎が「石田っ！？」て呼んだだけなんだけどね。
そこはまあなんだ。あれでそれだ。

つか「どっから来たんだ！？」ってほんとにどこから飛んできたのさ石田君。
あれか、筋斗雲にでも乗ってブイーンとやってきたのか。
まあそうですね。石田なら余裕で乗れますよね。だって誰よりも清らかな子ですもの！
清らかなる乙女！乙男！でもどっちでもいい！
石田には童貞というより処女という言葉が似合う気がします。
と思うのは私だけではないはず。
黒崎はあれでいて頭の中はエロいことでいっぱいなある意味健全な男子高校生だと思いますので、筋斗雲に乗るのはちょっと無理かと推測されます。残念だね～。

いやあ素晴らしい回でした。次からは石田のターンが始まるだよね！ねっ？！