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天井にてんとう虫がいるんだけど…YOU!いつまでいる気だい!
網戸に穴が開いてるのか立て付けが悪いのか知らんけど、夜窓を開けてると時々ちっさい羽虫が入ってきます。
メシ食ってるときにどういうわけか上から虫が降ってきて、び・び・びっくりしたわ!
で、そのメシ食ってる最中ほんの数秒だけど玄関で猫のけたたましい声&なにか(たぶん猫)が玄関のドアにぶつかる音がしたので、ビビりながらドアスコープから除いたらヨタヨタしながら歩いてる猫の後ろ姿が見えました…。ねこたん…。
で、更にビビりながらドア開けたら、何か3cmくらいのものがスススーと家の中に入ってきたのでむむむむしー!?!?と思って思わず「うおぁあ!!!」という声を出してしまったんですが、よく見たら丸まったただの埃でした。
び、びびらせんな!この!ゴミめ!!と思って拾ったら猫の毛でした…。ぬこたん…!
びっくり続きでなんだか疲れました。
疲れましたが、明日はメグミたんがくるので部屋を片付けねばなりません。
ぬ お お お お ! ! ! !
あ、そうそう。ついでに日常事もうひとつ。
昨日電車でボケーと座ってたら向かいに座ってた人が五條さん読んでるのが見えて目が覚めました。
それも『夢の中の魚』のハード。なかなか見ない感じです。そうかそうか洪さんが好きか。
そういやこないだ知ったんですが、『恋刃』の文庫出てたんですね。
革命シリーズはハードで集めつつ文庫も出たら買ってるんだけど、どうしようかな。
というか書き下ろしの短編は!どうだったんでしょうか!
亮司はいるんでしょうか!! サは相変わらず変態でしょうか!!
今年は革命シリーズの新作出てほしいなあ。
そういや毎年春になると「李歐の季節だな…」とうすぼんやり思うわけですが、
眼鏡に夢中になってて今年はちっとも思い出せませんでした。なんということでしょう。
『李歐』もいいけど『我が手~』の台詞も好き。キザい台詞はいいものです。
俺たちのベッドは札束~のくだりが死ぬほど好きです。
読書話、ついでにもう少し。BL本です。
榎田さんの西洋ファンタジーBL『菫の騎士』読みました。ファンタジーの世界が舞台のお話でした。妖精さんがいる。
このテのBLを読んだのは初めてです。
シリアスなんだけど、ときどきくすりと思わせるところが榎田さんらしい。
5歳まで××してたくせに! うんうん、そりゃ怒髪天だね。
んで、今日はるひの『花がふってくる』を。前半読んだのであとで後半を。
軽く読めるよ~と教えてもらったので軽い気分で読んだんですが、やはりそこははるひでいつものように泣かされました。騙したね!? ちっしゅ、ちっしゅ。
この人の心理描写は毎度非常にツボをこれでもかとつつかれます。せつねーよ。
受け→攻めの片思いは切なくてええですね…。
御克小説でも克哉が御堂さんに無体なことをされて、よくわからないまま苦しい気持ちになってるところが大好きです。せ、せつねえ。
最後にもう1冊、これは漫画ですけど、日高ショーコさんの『嵐のあと』。
いい…眼鏡だ…。実に、いい眼鏡だ…。そして実に、いいヘタレだ…。
ヘタレ眼鏡。略してヘタメガ。私が勝手に名付けました。
なんだかだらだら長くなりました…。
というかブログにする前は毎日こんなことを書いてたような気もします。だらだらしすぎ!!
以前テニスのお友達に五條さんをBL本と勘違いされてたのでのすごい勢いで否定したんですが、そしたら「あの書き方(←日記での)じゃ誤解もするよ!リンク貼れ!」と言われたので、アマゾンのリンクでも貼っときます。
その他の本にも。意味があるのかよくわからない。
というか何をこんなに頑張っているのかよくわからないですが、まあまあ。
で。天井見たら。
なんかてんとう虫が1匹増えてるんだけど…。どうして…。