まつりのあと

おあよう。寝た…思いくそ寝た。連日の宴が終わりました。

昨日はせつかさんも加わって三人で朝までまったりダラダラ飲みました。巨峰うまい。
どうでもいいけど「きょほう」と打ったら「巨砲」で出た。そんな…本多ってば…。

店のGBMが空気読みすぎでそれだけで物語ができたりしました。
すげーの。もう、すっげーの。
下の日記がそれなんですが、面白いほど面白さが伝わらないね！切ないね！(でも書く)

交通課の片桐さんは「交通の片桐」と呼ばれ、優しい笑顔で厳しいことで有名。
暴走族に頭下げられたりする。「僕も昔はやんちゃをしたものです…」とかなんとか。超有能片桐さんです。
んで、「キチデカ」といいつつ鬼畜要素がない上に、主人公は本多のはずなのに本多は走り回ってるだけであんまり役に立ってない。
おいしいとこはすべて御堂管理官が持って行ってしまいました。

スピンオフ作品に「容疑者 御堂孝典32歳」もあるヨ！
とりあえずヒゲヅラ御堂で。たたたたまら茄子。「黙秘権を行使する」とか言ったりする。
ラストは「有能な君達のことだ。必ず真実を暴いてくれると信じていた…」とかなんとかで。
「…感謝する」とかちょっと照れて言うんだぜ。

あとそうそう、メガ太のことをやっとせつかさんと話せた！
舞台は四国、五十嵐家本邸。
五十嵐組の若き虎(←笑うとこ)・太一とその右腕・眼鏡。
眼鏡は表向き太一のこと「若」とか「太一さん」とか呼んだりする。敬語で話したりする。
ほんでとりあえず８９３同志の抗争が起きて、とりあえず眼鏡、撃たれる。
「なんでだよ！なんであんた俺のことなんか庇って…！」「いいから行け…！」とかなんとかで。ほんでとりあえず雨の中で、とりあえず血まみれ。
そんでそこから愛が芽生えたり芽生えなかったり。…ベタ！！
お約束はお約束であるがゆえに踏襲せねばね。
というかこの話をしてるとき「眼鏡撃たれちゃったー！」「お約束お約束！」とかで爆笑でした。ひどいです。


あとやる気があるんだかないんだかよくわからないオモシロ店員が松本君でした。
松本！明け方は目が半分になってるぞ！　「ねむいんすよ～～」
松本という名で１つで全てを許した瞬間でした。

んで翌日家に帰ってPCつけたらピゴーーーと聞いたことのない異音と見たことのない画面が…。ななな、なにー！？
やめてー　！黒い画面と青い画面はやめてー！　怖い！