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今日はお休みだったわけですが、たまった洗濯物とか荒れ果てた部屋の掃除とか、フロ掃除に全力を傾けたりして一日が終了しました…。

岡野宏典氏の新曲が確か昨日出たよな!と思っていそいそそわそわとDL配信サイトに行ったんですが、以前もそこでこの人の買ったのにも関わらず、検索かけてもかけても出てこなくてなんで?なんでえ??…と思ったら、「岡野 孝 典 」で検索してました…。
かっ!!(赤面) 恥ずかしい! オラ心からこっぱずかしい!!
…うむ、いい声。好きな声だなあ。

そうそう、声といえば。
安元氏が声やってる『チョコレートのように』をちょこっとだけ聴きました。
ちょっと、というのは時間があんまりなかったので、まあなんだ、そういったシーンをチョイスしてだな…ごめんなさい。話知ってるからとりあえず!ということでそのようなおシーンだけ聞いてしまいました。
安元氏の低音ボイスはいいですなあ…。でも脳内イメージが全部本多になってしまいます。まあいいか。幸せなことです。
受けが武内さん? この方のはじめて聞いたんですけどいいですね。喘ぎが。
もっと正しく言うと喘ぎしか聞いてませんが!
時間がもっとちゃんとあるときに全部聴きたい所存です。

ついでにはるひ原作の慈英と臣シリーズのやつもちょこっとだけ。そういったおシーンだけをまたしても…聞いたわけですが。
最後まで聞けませんでした。そういったおシーンだけでも聞けませんでした。
しゃ…しゃべりすぎだよ絶望先生!! 
はるひの原作のはいくつか聞いたことありますが、そんなかでも特にすさまじかった…。
恥ずかしくて思わず再生ボタンを止めてしまうなんて、まりも、こんなの初めて…。
はるひ作品のカプはどいつもこいつも最中でむちゃくちゃしゃべりますが(アンアンから物語の核心にあたることまで)、それをまんま音にしたっつーか…いやほんとすげー。

これまで神谷氏受けのは1枚しか聞いたことないんですが、そのときにぜ、ぜつぼぉーー!!!と軽くショック受けながらも、すっかり「絶望先生は受けだな!絶命兄さん×絶望だな!」とかなんとか勝手に思って、臣もうすぼんやりと楽しみにしてたんですが…すげえよノーフューチャー。

受けボイスでここまですげえと思ったのはリズム以来かなあ。テニスのリズムな。
リズムの秦野さんを聞いたときはほんとSUGEEEEEEEEEEと思ったものです。
リズムのくせにすげえ。リズムのくせにウザくない。そこがもはやすごい。
ほんとリズムに乗ってる場合じゃないから。
ANSWERの秦野さんはほんと好きな受けっこです。
あの人にはもはや母性すら感じる。男の人だけど。
思えばリズムの秦野さんを聞いて、そっからはるひの原作読んで、そんではるひ読みになったんだなあ…。すげえぜ、リズム。
当時の目的は森川攻めボイスだったんだがな。

んで、慈英臣シリーズに話戻して。
慈英のみきしんの優しい口調がまた参りました。なんというか、参りました。エロ優しい。
私の脳内が勝手に浦原喜助になるのもほんとに参りました。
違う! あんたじゃない! 喜助好きだけど今は違うから! ひっこんで!!

というわけで、結局まともに聞けてないです。
いつか、リベンジを…。

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