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■PCのお掃除しました。フタをカパッと開いて。
お…おぉおお~~! ホコリがモッサリ!! これはPCの電源も落ちるよね!!
暑い中扇風機かけてやったらホコリが舞ったりしてギャーでしたが、
とりあえずお掃除できました…。CDも取り込めました…。よかった…。
ほんとにこれが原因だったんだな。

でもそろそろほんとに買おうと思う。
夏はいろいろ出費のかさむ時期だけど…まあなんとかなるだろうと軽く見て。

■日輪の申し子モウリマンこと毛利元就がなんだかいとしくなってきました。我が手に!
元就くんはね、愛を知ることのできなかった可愛そうな子なんだよ…(そしてその挙句宗教に走ったモウリマン)

天下統一で迷いなく元親のとこに攻め入りました。
チカダテだけどチカナリもイケそうでいやだなあ。
というかモウリマンは誰よりもウケウケしいよ。伊達とは違った意味で受け受けしいよ。
しかしそんなおいしいキャラでありながら、あのオクラ帽子のせいでネタキャラにしかならないところが惜しいです。ああまったく惜しい。しかしオクラ帽子をかぶっていないモウリマンなどモウリマンではない。

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宮本武蔵で天下統一初プレイ。
長太郎ボイスです。しかしびっくりするほどかわいくないです。
長太郎ボイスなのにかわいくないなんて……なんということ!
ボォケ! とか バーッカ! とか。キィイイイーー!! このガキャア!

しかもこやつはひらがなしゃべりが多いです。
ひらがなしゃべりなんて! おまえ!! にゃん宍か!
いや違う。にゃん宍はおつむが少々弱くてもかわいさでカバーできる。むしろそれでいい。
おまえはそのままでいいんだよ、にゃん宍…(と景吾さんが言っております)。
だがしかし、武蔵にはかわいさなるものが存在しないです。致命的です。

とりあえず元親のとこを攻めに行きました。ただどこまでも元親を楽しみたくて…。
おまえなんて元親にヤラレチマイナー!と思うことしきりだったけど、ゲームを進める上でそうはいないので、チカを倒しました…。
でも無駄にうろうろ走り回って元親を楽しんだよ。
この世で一番強い男はー! アニキー!

難易度「究極」で元親ストーリーをまた最初からやろうとしたら、
難易度「難しい」の最終章(元親vs伊達)が残ってた…。
あれ? これこないだやんなかったっけ?? 

…あ~。なんかだいっぶ前に死んだ気がするな。
そんでほっぽいてそのまま忘れて(というかチカが死んだことは自分の中でなかったことにして)、ストーリー途中のまま天下統一をしたような気が。
最近やった元親vs伊達のはそれだった気が。
ストーリーと天下統一だと戦場が同じ摺上原でも微妙に台詞が違うんだな。

そんでおいしい台詞を吐くたびに一時中断してはメモ、一時中断してはメモ、を繰り返し…。
ほんとおいしいよ、この章。
台詞をたくさん聞きたいからバサラ技使わないで地味に攻撃してたら、
いつの間にか体力減っててあああああっぶね!
最後の伊達・小十郎と戦うとことか、ちょちょ、ちょっとまってー!
てくらい台詞がどんどこ出るから追いつかなかったよ。もっと聞きたかった。

以下、モエ台詞群の数々ですよ…。

元親「戦いを楽しまなきゃ損だと思わねえか?」
伊達「いいねえ 気が合うじゃねえか、西海の鬼。で、あんたは俺を楽しませてくれるのかい?」
 ↑チカと伊達は似たもの同士なとこが最高だよ。ハァハァ。

小十郎「どぶろく片手に飲んでもよかったな」
 ↑チカvs小十郎のときの。小十郎がチカを認めてるぽくて、この台詞とても好き。

伊達「青い海…嫌いじゃないぜ」
元親「なんだったらあんたも乗ってみるかい?」
 ↑チカ、ナンパ中

伊達「来いよ、西海の鬼」 
元親「あんた、俺と考えが似てるな。海を渡る気はねえか、ってききてえとこだが…勝負は勝負!勝たせてもらぜ!」
 ↑なんかもうたまらんな。ほんとたまらんな。

こっから下はチカvs伊達・小十郎の時の台詞。おいしい台詞やまもりすぎて死ぬ。

元親「あんたのお宝をいただきにきたぜ」
 ↑もう伊達がお宝ってことでいいよ、チカ

元親「ナメてくれるなよ竜の兄さん! 賭けでイカサマしねえのが俺の流儀よ!」
 ↑竜の兄さん…!!

小十郎「鬼は竜には勝てぬ…挑むのが無駄というもの」
元親「残念だがそんな道理は俺には通用しないぜ」
 ↑こういうとこがとってもかこいい…

伊達「あんたとは海の上でも戦ってみたかったな」
 ↑(伊達がよろめくまで)あと一押しだよ、チカ!

元親「あんた、その右目で何を見たんだい?」
 ↑伊達の見えない右目に対して…。チカは左目が眼帯。アイパッチ組最高だ…。


そんで最後。負けた伊達の台詞…。

伊達「あんたの勝ちだ 好きなように持って行きな…」(ドサリと倒れる伊達)
元親「竜の爪…いただいていくぜ」

つってチカは伊達の刀を1本抜いていく…!!! た、たた、たまらん!!
いっそそのまま伊達ごと持ってけぇれ!!

この二人は「西海の鬼」とか「竜の兄さん」とか呼び合うとこがほんといいなあ。
ほんといいよ。ほんっといいよ。(しつこい)
二人称はお互いあんたあんた言いまくっとるし。ああ…いい。

あとチカのジャンプ+攻撃のときの槍を突き刺すモーションが好きだー。
かっこいいよーチカー!無意味に何度もやってしまう。
むかつく馬野郎とかこれでとどめ刺せるとなんだか爽快。

そんなこんなで思った以上にチカが補充されたので、そろそろ寝ます。
こじゅだても好きだけどチカダテも好き。どっちもすき。ああ、すきだ…!

■もしかして諏訪部は真矢に似てるんじゃないだろうか。
チャンネル変えてたら「あ!すわべ!」と思わず思ったけど、
それは真矢だったわけですが。ファンに殺されますね。えっと。どっちの。

ブリアニは本格的にオリジナルストーリーに突入したんですね。
オリジストーリーなら、ちょこっとでいいから石田親子の修行とか入れてくんないかな。かな。かな…!
などと儚い夢を抱いています。いいのさ、儚いという字は人に夢と書くのさ…。

■半兵衛の固定アイテム取るためにエンヤコラ。
何度橋から落ちれば気が済むの半兵衛。
とりあえず固有アイテムは取れたけど、しかし最終章であっけなく忠勝にぶちのめされました。
2度も。ちくしょう。

市が色仕掛け的なことを言ってるとこで
半兵衛が「それが君の手かい。でも、僕にはきかないよ」とか言ってましたが、
そうだね、ホモだもんね。そりゃきかないよね。

慶次も「お前はあいつ(秀吉)の友達だろう!どうして止めないんだ!」とかなんとか言ってましたが、
だってほら、なあ。オトモダチではないから。もっとこう、アレだ。皆まで言わすな!
マウンテンゴリラ×たおやか仮面。新しいカプですね。
…つうかまじで半兵衛が死んでしまう。秀吉様、お手柔らかに。

それにしても半兵衛くんはなんだってあんなにどいつもこいつもファーストネーム呼びなんですかね。政宗くん、慶次くん、家康くん。
交流を深めるにはまずは呼び方からというポリシーでもお持ちなんだろうか。
小十郎が「政宗様の名を気安く呼ぶな!」とキレておられた。
そーかそーか(いい笑顔)。奥州組はほんとにエエよなあ。こじゅダテで。いいよなあ。

てかストーリーは一度全員クリアしてるんだけど、ゲームし始めのころのは台詞にまで気が回らなかったから、今二度目プレイしてみて気づかなかったことがいっぱい…こんなこと言ってたんか。
その結果、奥州組はやはりよい、と。そういうことでした。すばらしいな。

■こういう混沌とした日の日記のカテゴリが困りますね、微妙に。
しかし記事を分けて書くほどのことでもなし。
まあ一番内容が多いやつってことで、今日はゲーム日記になるのかな。

■また半兵衛死んだ…忠勝強すぎるよ…!
今日はもうフテ寝。

■ノーッ!! また政宗さまが死んでしまわれた…。
強いよ、元親…のとこの、あのでっかいやつ。おぉおぉうおぅおぅ(嗚咽)。

フロにでも入ってくるか。

■倒した…ゼーハー。伊達は宇宙一の称号をこの手にしました。やりましたな、政宗様!(小十郎)
そしてまたしても真田で金儲け。すっかり金儲けキャラになってしまったね、真田(だいぶ前から)。
寝る前に元親でも使って遊ぶかね…元親vs元親でもやろう。なにそのパラダイス。

■結局元親vs伊達にした。
だって元親vs元親だと元親に我が子を斬らせねばならんのでな。まあモブだけど、元親息子。

とりあえずR3ボタンをぐるぐる回してあらゆる角度から元親を眺めました。
幸せはこんなところにありました。
ああ、かっこいい。かっこいいよ…モ・ト・チ・カー!
元親手下になって私もアニキコールがしたい。
お衣装はやっぱり第一のほうが好きだな…。肌色率が高くて。

小十郎がドライブしたときの「失せろ!!」て声に今日初めて気づきました。
なにこれ、超かっこいいよ…!!
しかもなんだ。元親と小十郎の台詞がすげかった。

元親「あの男と気が合うなら、きっと俺とも気が合うと思うぜ?」
小十郎「ずいぶんとやんちゃな坊やだ。どっかで見たことあるな、こういう坊やは」

坊や…坊や…!! ギョァアア…!
戦うのに夢中で台詞はわりと聞き逃し読み逃しをものすごいしてしまいます。
ほんで何言ってたかちゃんと聞きたくて同じとこ二度プレイしてしまった。たまらんでした。

そんなわけでモエも補充されたところで。寝よう。
今日もモヘをありがとう、元親…。

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