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難易度「究極」で元親ストーリーをまた最初からやろうとしたら、
難易度「難しい」の最終章(元親vs伊達)が残ってた…。
あれ? これこないだやんなかったっけ?? 

…あ~。なんかだいっぶ前に死んだ気がするな。
そんでほっぽいてそのまま忘れて(というかチカが死んだことは自分の中でなかったことにして)、ストーリー途中のまま天下統一をしたような気が。
最近やった元親vs伊達のはそれだった気が。
ストーリーと天下統一だと戦場が同じ摺上原でも微妙に台詞が違うんだな。

そんでおいしい台詞を吐くたびに一時中断してはメモ、一時中断してはメモ、を繰り返し…。
ほんとおいしいよ、この章。
台詞をたくさん聞きたいからバサラ技使わないで地味に攻撃してたら、
いつの間にか体力減っててあああああっぶね!
最後の伊達・小十郎と戦うとことか、ちょちょ、ちょっとまってー!
てくらい台詞がどんどこ出るから追いつかなかったよ。もっと聞きたかった。

以下、モエ台詞群の数々ですよ…。

元親「戦いを楽しまなきゃ損だと思わねえか?」
伊達「いいねえ 気が合うじゃねえか、西海の鬼。で、あんたは俺を楽しませてくれるのかい?」
 ↑チカと伊達は似たもの同士なとこが最高だよ。ハァハァ。

小十郎「どぶろく片手に飲んでもよかったな」
 ↑チカvs小十郎のときの。小十郎がチカを認めてるぽくて、この台詞とても好き。

伊達「青い海…嫌いじゃないぜ」
元親「なんだったらあんたも乗ってみるかい?」
 ↑チカ、ナンパ中

伊達「来いよ、西海の鬼」 
元親「あんた、俺と考えが似てるな。海を渡る気はねえか、ってききてえとこだが…勝負は勝負!勝たせてもらぜ!」
 ↑なんかもうたまらんな。ほんとたまらんな。

こっから下はチカvs伊達・小十郎の時の台詞。おいしい台詞やまもりすぎて死ぬ。

元親「あんたのお宝をいただきにきたぜ」
 ↑もう伊達がお宝ってことでいいよ、チカ

元親「ナメてくれるなよ竜の兄さん! 賭けでイカサマしねえのが俺の流儀よ!」
 ↑竜の兄さん…!!

小十郎「鬼は竜には勝てぬ…挑むのが無駄というもの」
元親「残念だがそんな道理は俺には通用しないぜ」
 ↑こういうとこがとってもかこいい…

伊達「あんたとは海の上でも戦ってみたかったな」
 ↑(伊達がよろめくまで)あと一押しだよ、チカ!

元親「あんた、その右目で何を見たんだい?」
 ↑伊達の見えない右目に対して…。チカは左目が眼帯。アイパッチ組最高だ…。


そんで最後。負けた伊達の台詞…。

伊達「あんたの勝ちだ 好きなように持って行きな…」(ドサリと倒れる伊達)
元親「竜の爪…いただいていくぜ」

つってチカは伊達の刀を1本抜いていく…!!! た、たた、たまらん!!
いっそそのまま伊達ごと持ってけぇれ!!

この二人は「西海の鬼」とか「竜の兄さん」とか呼び合うとこがほんといいなあ。
ほんといいよ。ほんっといいよ。(しつこい)
二人称はお互いあんたあんた言いまくっとるし。ああ…いい。

あとチカのジャンプ+攻撃のときの槍を突き刺すモーションが好きだー。
かっこいいよーチカー!無意味に何度もやってしまう。
むかつく馬野郎とかこれでとどめ刺せるとなんだか爽快。

そんなこんなで思った以上にチカが補充されたので、そろそろ寝ます。
こじゅだても好きだけどチカダテも好き。どっちもすき。ああ、すきだ…!

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