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たーーでーまーー。
足がほんとに死にました。家まで辿り着けたのは奇跡だと思う。うおぉ…。
先ほど風呂入ってやっと身を清めて落ち着きました。
さよなら、汗にまみれたくさいくさい星人。
てか汗で日焼け止めが流れて焼けたっぽ。首周りとかくっきりTシャツの形にまっか。
私の5月から地道に始めていた美白計画が一日で無に帰りました。
でもまあ楽しかったからしょーがねーな!

そういや午後2時くらいにお昼食べてから飲み物しか口にしてないです。
ということを思い出したら猛烈に腹が減ってきた葛藤の午前2時。

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あ、足が…。死ぬ。



きたよー
暑い!!!!!



■それでだな。萌えはここまでだ。ちょっとすごいことが起きました。
ごじょ好きに与えられるスーパー衝撃波。

ROMESがドラマ化だとよーーーーーー! えええええええええええ。
 ※親切な説明※ 五條瑛著「ROMES 06」 
   フェロモンまきちらす天才とできる犬(本物)とだめな犬(人間)が出てくるお話。

いやもうね、これミュに行く直前にメールで教えてもらってどうしようかと。
この衝撃をどうやりすごせばいいのかと。
とりあえず知った瞬間は爆笑しました。んが、その後は、
ごめんなさい、こんなときどんな顔したらいいのかわからないの…→笑えばいいと思…笑えるかーーー!!というほどには錯乱しました。
しかも砂村も成嶋さんもジャニって。ジャニって。どうすればいいのこの衝撃。
唯一の救いはえねっちけーであることか…な!!

しかし衝撃はそれだけでは終わらなかった。
砂村・成嶋さんともに役者さん24歳って。(原作はたしか30くらいだったような)
そして砂村(役の人)が164センチって…まてまてまてまて。
砂村は確かに犬だ。人の形をした犬だ。だがしかし、子犬では、ない…!!
砂村の身体が小さかったらどうやって成嶋さんを守るんだよ!
成嶋さんの盾になることくらいしか砂村にはできることがないじゃないか!それをとったらあんたもう…!!!ワンコ以下です残念です残念です残念です…(エコー)。

見る前にこんなに色々言っちゃうのもどうかなあわずかに残った理性では思うのですが、いやしかし。いやしかしだよ君。
もっと、おっさんでいいんだよ…そんなぴちぴちのきらきらの若者じゃなくていいんだよ…。

でもドラマでするのは2作目の誘惑の女神のほうらしいので、そっちは砂村の出番が激しく少なかったような。
砂村は1作目での超ツン犬からデレ犬になる様が最高に面白かったんですが、2作目はただのデレ犬と化してた上に、何やってたかすでに記憶が定かではないです。なに、したっけ…?タックル?終わり?
成嶋さんによって人生道を誤った教授とか出てくんのかな。
いやもうほんとどうなんだろ。

ドラマ始まるのが10月らしいので、ROMESショックはあと2ヶ月は続きます。ひーえー。
えねっちけーさま、どうぞどうぞよろしくお願いします。

■こう考えると鉱物シリーズをいつかドラマとか映画で…とかいうのもものすごく難しいよなあと思います。
そもそも葉山が見た目完全な白人で日本語ペラペラってのがもうハードル高い。
葉山って誰がいいかな?って聞くとたいていみんな「ウエンツ」って答えてくれます。
ち、ちが…っ!!!それ白人のナリした日本語ペラペラってだけだろ!!
愉快な友人たちには困ったものです。
エディさんとかも最高に難しいと思う。ハリウッド俳優でも思いつかん。
「東アジアは私の庭」とか言える男が果たしているのか。

続けてテニス。
新テニプリを買ったぜよ。ジャンプスクエアでは1・2話見ただけだったぜよ。
なのでまさかこんな、こんな、82の罠があるなんて知らなかったZEYO----!!!!

ペテンというかやることが中学生並み…というか実際中学生だった!
ということを思い出させてくれましたが、そこで容赦なく突き落とすヒロシに乾杯。
先生方が狙いすぎでもいい。ああいいとも。どんどんやってくれたまえ。
あの黒部ナンタラいうロンゲのコーチは榊の異母兄弟とかだと思う。

ああ、なんて愉快な漫画なんだ。まじで木の実は天才だと思う。
カッコイイの路線が相変わらずおかしいのも相変わらずで感動しました。

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